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携帯の支払い履歴が信用情報に? 【信用スコア】とは

どうも、わたきゅうです。

社会人一年目って、忙しいのにお金が無くて大変ですよね。

わたきゅうの社畜先の給料日は20日なのですが、当然19日現在のお財布の中身は¥350… ひぇぇ…

こんな状況なんで、社会人になっても固定費滞納してる人っていたりするんですよ(わたきゅうは違うよ!)

でも、後で払えばいいやとたかをくくって滞納、を繰り返していくととんでもないことになるかも…

今日はそんなちょっと怖いお話です。

 

滞納が命取り?! 信用スコアとは

信用スコアとは、ネットでの購入履歴など個人のさまざまなデータから

個人の持つ信用度を数値化したものです。(東洋経済オンラインより

では、その信用度を何に使ういうと、アメリカや中国ではすでに利用されていて、クレカの支払い履歴や借入残高の利用状況からスコアを算出し、スコアが高いほどローンの借り入れ額・クレカの利用上限があがるなどのサービスを受けれます。

つまり支払いの滞納や料金未納がなく、まじめにお金を払ってくれる人にはもっとたくさんお金を貸してあげるぞって話です。

特に中国ではネットショッピング市場超大手のAlibaba社が提供している芝麻信用という信用スコアが絶大な評価基準となっています。

Alibabaが展開する電子決済サービス「Alipay」の利用状況に応じて、スコアが高いほど、例えばホテル宿泊でのデポジット金の免除(海外ではホテルの宿泊に保証金が必要なところがある)や出国手続きの免除が受けられます。さらには結婚相手の格付けにも使われているようです。

逆に信用スコアが低いと、一部の公共交通機関の利用が制限されたり企業の採用に悪影響がでるらしいです…

 

これ、めちゃくちゃ怖くないですか??

 

クレカとかで買い物して、たまたま引き落としの口座にお金入ってなくてメールとかハガキとかくるじゃないですか。

普通だったらそれで終わりだけど、その影響で信用スコアがどんどん下がっていって、クレカの限度額が下がり、

挙げ句の果てには面接でまっとうな人間に見てもらえず、お祈り祭りとか…(まぁ約束の支払い期日にお金を支払わないってのも悪いことなんだけどね…)

 

日本にも信用スコアが…

NTTドコモが信用スコアを導入

 

すでに中国やアメリカでは導入されている「信用スコア」ですが、なんと日本でもNTTドコモが導入することに。

 

携帯料金の支払い履歴・ドコモとの契約期間・契約中のプラン(または過去に契約していたプラン)などの状況からスコアがつけられて、銀行などでの融資の審査をそのスコアに基づいて決めるとのこと。

(ITmedia記事より)

 

photo

(ITmedia記事)より

 

家族が契約したからといって、そのままドコモの回線を使っている人大丈夫ですか?

ちょっと怖い言い方をしましたが現状は、契約者が同意した場合のみ信用スコアを金融機関に提供するのに留める模様。

しかし、信用スコア提供すれば初回費無料!とかキャッシュバック、など短期的にお得に見えるキャンペーンで一気に加入者を増やせるチャンスがあると思うんですよね。

他人事ではすまされないと思いますよ?

 

持論: Life time value という考え方

 

そもそもなぜ、信用スコアが日本に導入されだしたかという点で考えると、これまでの短期的に商品やサービスを数さばいて売る、という発想から長期的にサービスや製品を利用してもらえるように顧客一人一人の視点から価値と収益を考える、(Life time value という)というのが一つの説ではないか、とわたきゅうは思います。

ドコモなどの大手携帯キャリアを考えるとわかりやすいかもしれませんね。

初回の端末購入を安く売るかわりに、2年程度の契約期間を設けて、(格安SIMなどと比較して)高額な通信料を取り、契約期間を満了していない場合解約金が発生する、というのが一般的な契約形態です。

たしかにこれなら少なくとも2年は通信料金を確保できます。

しかし、近年増えている格安SIMは、2倍以上安い通信料で、大手キャリアの利用者の乗り換えを次々と増やしています。(MMD研究所より)

今まで寡占状態だった大手携帯キャリアは危機感を感じ、

その解決策の一つとして、例えばドコモと長く契約すればするほど、金融機関での融資の審査が通りやすくなる、とか金利が下がるとか利用者にとっての「価値」を提供し、契約者をつなぎとめるために今回のようなサービスを提供し始めた、ということなのかもしれません。

金融機関側から見れば、まじめに支払いを行っている人には安心してお金が貸せますし、短期的に多少の利益を減らしても、長く取引してくれればトータルで見て収支は増加します。

かなりわたきゅうの持論が入ってしまいましたが、

信用スコアが企業・消費者にとって、win-winで成立すればいいのではないかとわたきゅうは思います。

しかし、信用スコアが導入されると、

 

ちゃんとしないと死ぬ

 

という一面も捨てきれないので油断ならんところです。

引き続き信用スコアの動向が気になります。

それでは!!

 

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